◎こんなお悩みはありませんか?
☑病院で変形性関節症と診断されている
☑軟骨がすり減っていると診断された
☑膝の痛みで歩くのもツラい
☑膝が痛くて階段の昇り降りができない
☑正座ができない
☑マッサージや電気治療に通っているが膝の痛みが改善しない
☑前十字靭帯を損傷した
☑後十字靭帯を損傷した
☑半月板損傷した
☑膝の痛みでサッカーや野球などスポーツができない
☑病院で手術しかないと言われている…
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もう大丈夫です!!
膝痛専門のONO整骨院にお任せください!!
膝の治療の当院の考え方
・身体は全て【神経】の働きでコントロールされている
膝の症状は膝周辺の関節や筋肉に痛みを感じたり、伸び切らない曲がらないなど動きが制限され、自分が思ったように動けなくなくなってしまいます。
関節や筋肉は全て“神経からの命令”を受けて働きます。痛みを感じたり思うように動かせないのは【神経】と【関節・筋肉】の連絡が上手くいかなくなっている状態です。
当院は人間の反射機能を用いて神経を刺激し、神経と関節・筋肉の繋がりを正常に戻す治療をしています。
治療を継続することで神経と関節・筋肉が正常に戻り、膝の痛みは改善されます。
膝の痛みや膝が曲がらない伸びないなどの症状と、軟骨がすり減っている、靭帯を損傷しているという診断ははあまり関係がありません。
マッサージや電気治療でなかなか改善されないのは、それらが筋肉や関節のみのアプローチであるためです。根本から改善するためには【神経】を正しい状態に戻すことが大切になります。
また、患部だけでなく腰、股関節、足首などの問題や、全体的なバランス異常が原因で膝の負担になっている場合がほとんどなので合わせて改善していきます。
膝の痛みににお悩みの方!今すぐご相談ください!
~当院の施術の考え方~
-改善例-
【前十字靭帯断裂後、手術リハビリしても痛みが残る選手が試合復帰!!】
高校生ハンドボール部。
前十字靭帯を断裂後、手術・リハビリを終えたが痛みが残り競技復帰できず悩まれていました。しゃがみこむことすらままならない状態でしたが当院に通院して頂いてから試合に復帰できるまで回復されました。
【サッカーで太ももを痛めしゃがめなかった症状が改善】
中学生サッカー部。
サッカーの試合で太ももを痛めしゃがみこめなくなってしまい、よく車で前を通られていた当院にご相談いただきました。
施術をすると痛みが軽減しすぐにしゃがみこめるようになり、お母さんも驚かれていました。
【半月板損傷と診断され曲がらなかった膝が改善】
20代男性。
バレーボールで右膝を痛め、整形外科で検査をすると半月板損傷と診断されたそうです。
何とかバレーボールに復帰したいと当院にご相談いただきました。
施術をするとしゃがみこめなかった膝の痛みが改善し、無事バレーボールに復帰され喜んで頂きました。
鹿児島で膝の痛みでお悩みの方はご相談ください!!当院の施術が必ず力になれます!!
セミナーで技術指導をしています
全国から治療家の集まる団体で技術指導をしています。
開院時トップアスリートからお花を頂きました
東京ヤクルトスワローズ/山田哲人選手
阪神タイガース/糸井嘉男選手
元阪神タイガース/金本知憲さん
【小波津式神経筋無痛療法・認定院です】
当院は松井秀喜さんをはじめとする様々なトップアスリートを引退の危機から復活させてきた小波津祐一先生の治療法である“小波津式神経筋無痛療法”の認定治療院です。
スポーツ障害からの復帰、お任せください。
期間限定!初回施術半額キャンペーン!
当院の膝痛治療の流れ
1ヒアリング
どこが痛むのか、どの動きで痛むのか、まずはお話をしっかりお伺いし、病態や原因を把握します。
2検査
ヒアリングしたお話を基にどこの筋肉が痛んでいるのか、骨や関節に異常はないか、検査します。また全体のバランスに問題がないか見ていきます。
3説明
ヒアリング、検査、バランスチェックで分かった問題点をご説明します。
4治療
症状に沿って適切な治療を行います。治療はマッサージや電気治療は一切せず、神経と筋肉の機能改善を目的とした特殊な整体を行います。
5セルフケアのアドバイス
早く治すには治療だけでなく、セルフケアも大切です。ご自宅でのストレッチなどお伝えします。
6今後の計画
短い間隔で詰めて来られる方が良いケースも、様子を見ながら通院を継続するケースもあります。ひとりひとりにあった治療計画をお伝えします。
-当院での膝の痛みの改善例-
膝の痛みの種類
1変形性膝関節症
主にレントゲン検査で、加齢により軟骨がすり減っているという判断のもと、診断されます。
男女比は1対4で女性の方が多いです。
初期症状は動き始めが痛く、徐々に水が溜まって腫脹がみられ、曲げ伸ばしがし辛くなります。
ですが、検査して軟骨がすり減っている方でも痛みの無い方もたくさんおられ、“軟骨のすり減りや関節の変形=痛み”という認識には疑問があります。
膝を動かしているのは筋肉であり、筋肉をコントロールしているのは神経です。
当院の施術で神経と筋機能を回復させることで痛みなく過ごせている方もたくさんいらっしゃいますので、変形性関節症と診断されても諦めずご相談ください。
2靭帯損傷(前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯)
肩のインナーマッスル、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋を総称して“回旋筋腱板”または“腱板”と呼びます。それらが損傷する病態を腱板損傷といいます。肩を真横から上げていくときに最初の30度までに痛みを生じることが多く、主に棘上筋、次いで棘下筋の損傷が多く見受けられます。損傷した筋肉の機能回復により症状は改善します。
主にスポーツ活動により、急なターン、空中からの着地、コンタクトスポーツによる接触などで膝を強く捻ることにより受傷します。
初期は強い疼痛、腫脹、曲げ伸ばしできない、歩行困難といった症状が見られます。完全断裂などの場合は手術するケースもあります。
靭帯を痛めていても神経と筋肉の機能を改善することにより復帰できる可能性も十分にあります。
または手術しても痛い、というケースもありますが、こちらも同様に手術して形は修復されても神経と筋肉の機能が改善されていないために起こります。
当院の施術で神経と筋機能を回復させることで痛みなく過ごせている方、競技復帰されている方もたくさんいらっしゃいますので、靭帯損傷と診断されても諦めずご相談ください。
3半月板損傷
靭帯損傷と同様にスポーツでの接触やターン、着地などの際に膝が強く捻られることにより発症します。
初期は強い疼痛、腫脹、曲げ伸ばしできない、歩行困難といった症状が見られます。手術適応となるケースも珍しくありません。
半月板を痛めていても神経と筋肉の機能を改善することにより復帰できる可能性も十分にあります。
または手術しても痛い、というケースもありますが、こちらも同様に手術して形は修復されても神経と筋肉の機能が改善されていないために起こります。
当院の施術で神経と筋機能を回復させることで痛みなく過ごせている方、競技復帰されている方もたくさんいらっしゃいますので、半月板損傷と診断されても諦めずご相談ください。
4オスグッドシュラッター病(オスグッド)
成長期のスポーツをしている子供に多い膝の痛みです。
膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋の付着部が骨を引っ張り、炎症を起こすというものです。
“成長痛だから仕方がない”と言われることもありますが、ほんとうにそうでしょうか?
成長期に多いことは間違いありませんが、その年代の子供全てに出る訳ではありません。
オスグッドになる子には必ず身体のバランス異常や動きのエラーが見られ、それにより大腿四頭筋が炎症を起こしています。
当院ではそういった問題を見つけ、バランスの改善、動きの改善を行うと共に神経と筋肉の機能改善の施術を行いますので、どこよりも早く改善に向かわせることができます。
オスグッドシュラッター病にお悩みの方、当院にご相談ください。
5スポーツによる膝の慢性障害(ジャンパー膝、鵞足炎、腸脛靭帯炎など)
ランニングやジャンプを繰り返すことにより膝周囲の筋肉や腱が炎症を起こすものです。ジャンパー膝、鵞足炎、腸脛靭帯炎などが代表的な疾患です。
オーバーワークにより発症すると言われていますが、本当にそれだけでしょうか?同じメニューをこなしても発症しないチームメイトもいるはずです。
その差は身体のバランス異常があるかどうかに左右されます。
慢性的な症状にお悩みの方は必ず患部に負担が掛かるような身体の歪みがあります。
当院ではそういった問題を見つけ、バランスの改善、動きの改善を行うと共に神経と筋肉の機能改善の施術を行いますので、どこよりも早く改善に向かわせることができます。
膝の慢性的な痛みにお悩みの方は当院にご相談ください。
膝痛の原因は膝だけではない!?
膝の不調の原因は膝だけにはありません。全身のバランス、特に上下の関節である股関節と足首の歪みや動きの癖は必ず見なくてはなりません。
当院ではあなたの膝の痛みの本当の原因を分析し、然るべき施術を行い、改善に向かわせます。
また、必要に応じてご自宅で行って頂くエクササイズやセルフケアのアドバイスもさせて頂いています。
原因を理解し、適切な施術を受け、セルフケアまでしっかり行えば、どんな症状も改善されると考えています。
どこに行っても良くならない膝の痛み、当院にご相談ください。