鹿児島で変形性股関節症にお困りの方へ
◎こんなお悩みはありませんか?
☑股関節が曲がらす靴下を履きにくい
☑歩き始めに股関節が痛い
☑階段を上るときに力が入らない
☑股関節の軟骨がすり減っていると言われている
☑臼蓋形成不全(股関節のはまりが浅い)と言われている
☑変形性股関節症と診断された
☑手術を勧められているが回避したい
☑このままでは歩けなくなるのではないかと不安だ
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上記のようなお悩みにお困りの方は当院に一度ご相談ください!!
変形性股関節症の原因
一般的には加齢などにより股関節の軟骨がすり減って起こるとされています。
ではなぜ軟骨がすり減ってしまうのでしょうか?
答えは
①臼蓋形成不全などの先天的問題
②身体のバランス異常
③筋肉の機能低下
の3つになります。
臼蓋形成不全では股関節を形成する骨盤と大腿骨のはまりが浅いため、通常より股関節の安定性が乏しく股関節の筋肉に負担が掛かりやすくなり、変形性股関節症を引き起こしやすくなります。
姿勢やケガなどがきっかけで身体のバランスが崩れ、股関節周囲の筋肉に負担が掛かかり、変形性股関節症へと移行する場合もあります。
どちらも股関節の筋肉への過度な負担が関節の変形に繋がってきます。
筋肉には関節を動かす作用と関節を守る作用があるのですが、過度な負担により筋肉で支えきれなくなり、関節を守れなくなると股関節の軟骨がすり減ってきます。
すると筋肉の機能低下と関節の変形(軟骨のすり減り)の相乗効果で股関節は固まってしまい、歩く、靴下を履く、しゃがむといった股関節の動作が制限され股関節周囲に痛みを感じます。
変形性股関節症治療の当院の考え方
身体は全て【神経】の働きでコントロールされている
変形性股関節症は股関節や股関節周囲の筋肉に痛みを感じたり、伸ばせない曲がらない、歩けないなど股関節の動きが制限され、思ったように動けなくなくなってしまいます。
変形の有無に関わらず、関節や筋肉は全て“神経からの命令”を受けて働きます。痛みを感じたり思うように動かせないのは【神経】と【関節・筋肉】の連絡が上手くいかなくなっている状態です。
当院は人間の反射機能を用いて神経を刺激し、神経と関節・筋肉の繋がりを正常に戻す治療をしています。
治療を継続することで神経と関節・筋肉の機能が回復していきます。
股関節の痛みや曲がらない伸びない、歩けない走れないなどの症状があり、変形性股関節症と診断されても神経と筋肉の状態を回復させれば症状は改善されます。
マッサージや電気治療でなかなか改善されないのは、それらが筋肉や関節のみのアプローチであるためです。根本から改善するためには【神経】を正しい状態に戻すことが大切になります。
また、患部だけでなく全体的なバランス異常が原因で股関節の負担になっている場合がほとんどなので合わせて改善していきます。
変形性股関節症にお悩みの方、今すぐご相談ください!
~当院の施術の考え方~
-改善例-
『股関節の痛みも消えて徐々に歩けるようになり感謝しています。ありがとうございました。』
変形性股関節症と診断されても諦めずご相談ください!!